
レーザーやフラッシュ脱毛をする前は、肌を清潔な状態に整える必要があります。夜の入浴後にゆっくり処理するのがベストですが、日中の処理でも、軽くシャワーを浴びるなどで肌の汚れを落としておきましょう。むだ毛はかみそりで剃っておきます。肌をきずつけると照射できないので慎重に、且つ剃り残しがないように処理します。明るい場所で、丁寧に処理しましょう。
肌状態が整ったら、全体へ照射する前に、照射できる強さをテストします。エネルギーは段階で選べますが、弱いと効果が薄く、強いと炎症も強く起こしてしまいます。テストの方法は、照射部位のむだ毛がある一番肌が柔らかい場所へ、一番弱いエネルギーで照射し、経過を診ます。照射部分は赤色などの水性ペンで印をつけておきましょう。毛穴が赤くならず、痛みも少なければエネルギーを徐々に強めていきます。痛みが気になり、毛穴がはっきり赤くなるエネルギーの手前の段階に設定します。
照射部位は、どこを照射したかわからなくならないように、テストで印をつけたペンで、線を引いて区切っておきましょう。1区分1区分処理していけば、重ねて照射したり、処理ムラができるのを防げますよ。
処理が全て終わったら、清潔なタオルを水で濡らして冷やしておいたものを部位にあて、肌を鎮静させます。このタオルも、照射前から冷やしておくと良いです。その後、炎症を抑える塗り薬を添付したら終了です。ドラッグストアで購入できる軟膏やクリームで良いですよ。